Column
『あの頃と今の将来の夢』  Kumiko Tanaka ,08 June 2001

子供の頃漠然と「将来はインテリアデザイナーになる!」なんて公言していました。それが一体どんなものなのか、全く知らなかったくせに、生意気にも小学校の卒業文集の「将来の夢」の欄に堂々と書いていました。他の同級生たちの欄には「看護婦さん」とか「保母さん」って言うのが目立った時代でした。今の人気憧れ職業ってどうなんだろう??

なんでまた田舎育ちの私が「インテリアデザイナー」になりたかったかと言うと、自宅を改装した時の新鮮な経験からだったように思います。たまたま自分の部屋をあてがわれ、壁紙やカーテン、電気などを選ぶようにと親に言われ、それはそれは必死で探しました(もちろん、分厚いカタログの中から・・・)。そしてカーテンを取り付けに来てくれた格好いいお姉さんたちに、一発で一目惚れしたのでした。そのお姉さん二人組みはジーンズ姿で颯爽と取り付け作業にかかり、あっと言う間に仕事を終わらせて帰っていきました。その粋な姿が私を「インテリアデザイナーになるんだ!」と思わせたのでした。しかしながら、彼女たちはデザイナーとかではなく、今思えば内装業者に勤めるお姉さんだったんですよね。まあ、それは良しとして・・・。

それからかなりの年月を経て、色々な事をそれなりに経験し、今は雑貨屋になりました。インテリアとか海外のものとか生活を飾る・・・と言う事にはそれなりに興味を持ちつづけていて、気づいたらお店を始めていました。当面は、このプチコキャンを広めて行く事が大目標です。そして将来は、伊豆の海の近くに移り住み、海で泳いで温泉につかり、美味しいものを食べ、大好きな車(オープンカー限定!)を転がしてのん気にのんびり暮らすのが今の夢。もちろん、そればかりだと飽きてしまう性格なので、きっとお婆ちゃんになってもヨーロッパに買い付けに行っている事とは思います・・・。楽しみでたまりません。。。


ピローヌチャリ・・・
今年中にゲットしたい一品!
日本未発売の幻の水筒。
もしかしたら入荷するかも・・・


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